森岡の家とは?

遠州の偉人、浜北の功労者「平野又十郎」の古屋敷

浜松市の経済発展の礎を築いた、旧浜北の功労者「平野又十郎」の古屋敷が浜北区貴布祢にあります。
この古屋敷の門の前には、旧浜北市時代に指定保存樹木であった見事な「黒松」が数多くあり、敷地内には幹周り5m近くもあるこの地域最大の推定樹齢200年以上もある「銀杏」の木や、その他、多くの貴重な樹木が残されています。

また、建物については、江戸時代のものと思われる長屋門。そして、明治22年に竣工された母屋は、銘木、唐木など、きわめて厳選された良質な材料が使われ、欄間や付書院等の細部至る所に、当時の職人技が多く観てとれます。

更に、この古屋敷の施主による記録もしっかり残されており、明治期の遠州地方のおける記録の確定できる優れた近代和風住宅の作例を残した、この地域の有力者の住宅の景観を伝えるとても貴重な古屋敷です。

そんな地域の文化遺産が、今年中に伐採解体されようとしています。

アクセス

「森岡の家」

【場所】〒434-0038 静岡県浜松市浜北区貴布祢1062

「森岡の家」市民の会事務局

【場所】 〒430-0946 静岡県浜松市中区元城町113-7

お問い合わせ

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